選挙すべきでしょう。
首相が2人連続で国政放り出すなんて、ありえない。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/fukuda_cabinet/?1220271955


友人のブログに刺激されて。
前から普通にやっていたことを、さもエコのためにやってました、みたいな表現は共感しにくい。
人力車をエコカーって言ってみたり、新幹線で出張することをエコ出張と言ってみたり。
別に、エコのために特別何かしていたわけじゃないのだから、わざわざアピールしなくていいんじゃないの?と思う。
いや、まぁ、競合他社に比べて、相対的にCO2排出量がすくない、というのはそうかもしれませんが、特別にエコに配慮していたわけじゃないでしょう。新幹線だって、飛行機に比べてインフラ建設で造成する面積はとても広いわけで。。まぁ人力車は実際かなりエコなのでしょうが。
批判する、というわけではなく、特別にエコカーとかエコ出張とかエコ●●とか名乗るなら、現状の読み替えだけじゃない、何かプラスオンを期待したいな、と思います。何かプラスオンされているイメージで訴求しようとしてるんだから。

環境ネタが続いていますが。。

ガソリン200円時代が目前という。
ガソリン価格の高騰による混乱は政策の失敗だと思う。
早期にEVの促進とクリーンエネルギーの開発、インフラの整備を進めるべきだった。
とはいえ、もうここまで来てしまったのを、遅いと嘆いていても仕方がないので、今からでもそちらにシフトすべきじゃないかと思う。

クリーンエネルギーのことだけとれば、早くからそのことを実行に移してきた活動がある。
北海道グリーンファンド
グリーンエネルギー青森
クリーンエネルギー開発は夢物語ではない。実用性もある。
こういう活動にお金が集まることは、注目されていることを示す指標になるし、結果が出ることで実現性を示すことにもなる。いきなり政府・与党が動かなくても、実例で示せば野党が質問で取り上げてくれることもあるし、政府も注目せざるをえなくなる。政策にも影響を与えることができる。

加えて言えば、省電力商品で「CO2○%削減」という宣伝がよくあるが、CO2排出量を減らすには、省電力効果に連動して電気生産量を減らすか、CO2の出ない発電にかえないといけない。
だからこそ、クリーンエネルギー開発はもっと政策の中心に据えられてよいと思うのだけれど。
特に資源のない日本では。

地道なようだが、市民1人1人が上記のような団体を応援していくことが重要なのだと改めて感じています。

最近、CMとかでよく見るけれど、「環境負荷を軽減する」と「環境保全に貢献する」は少し違う。
前者は「環境に負荷をかけていたものを、従来よりも少しましにする」
後者は「今の環境よりも、よりよい環境づくりのために行動する」
ということじゃないだろうか。
CMなどでよく言われている表現は「環境保全に貢献します」。けれど、よく聞くとあくまでも負荷の軽減であることが多いように思う。
技術革新は進むだろうけれど、生産活動においては、多かれ少なかれ環境に負荷をかけることはさけられないようにも思う。
本業では可能な限り環境負荷を軽減するように努力し、社会貢献活動・環境行動としてより積極的なアクションを行っていく、というのが、現実的でバランスの取れた「環境に優しい」のあり方ではないだろうか。


一時的な対応ではなく、いかに化石燃料から脱するか、というビジョンを持って議論するべきだと思う。
石油はこれからも値上がりするだろうし、環境負荷も高い。どこまで石油にしがみついていけるのか。。

ただ、公共交通がなかったり、自力で移動できないなど、個人の車がないと生活できないエリア、人(不便になる、ではなくて生活ができなくなる)があるのも確か。
脱石油はすぐにできるわけでもないし、そうした人の生活を守るためにも、長い視点で議論をしていく必要があると思う。
議会でそうした議論をしてもらうには、有権者が目先の利害に捕われない目で見る必要がある。
一人一人が関心を持ち、議論することで、そうした雰囲気を作っていきたいですね。
ふと思ったので。。
「ボランティアでは限界がある。だから社会企業を目指す」ということをたまにきくけれど、
これを「ボランティアの限界を乗り越えるには社会企業しかない」ととってはいけない。
ボランティアにも、社会企業にも、任意団体にも、NPOにも限界はあって、特長があって、
そうしたいろいろな特性をうまく使い分けながら課題を解決したり、新しい価値を創造していく、
というのがバランスのよい理解だと思う。

10月26日に開催されたアートミーツケア学会フォーラムに参加してきた。
テーマは「哲学する写真-他者の苦痛へのまなざし」。
写真を媒介にケアの現場で活動する4つの事例発表だった。

「アートミーツケア」という表現はイメージしにくく、なんとなく気になる言葉として参加したが、いずれの事例も、ケアの現場にアートを持ち込み、豊かなコミュニケーションを作り出している。このコミュニケーションを生み出す、ということがポイントのようだ。
同学会常務理事の播磨靖夫氏が、ケアの現場においては「身体の不全」以上に「コミュニケーションの不全」が課題となる、現代で言われる課題の多くはコミュニケーションの課題である、という趣旨のことをおっしゃっていた。
だからアートミーツケアなのだと。

最初に講演された大塚敦子さんは、死期を宣告された方と、その家族の写真を撮り続けられた。
2人目に講演された岡田敦氏は、自傷の方の写真集「I am」を出された。
前者は死という、自分の根幹を揺るがす状況に
後者はコミュニケーションを求めつつも、うまく人と関れない、心身に傷を持つ人たちに「寄り添う」ことの体現だった。

アートはコミュニケーションを生み出すことができる。
人とかかわり、コミュニケーションすることによって人は癒される。
このことに気づけたことが、とても大きな発見だった。

『中国のNPO』 王、李、岡室 2002

[趙]
1.活動の範囲
 コミュニティ型/地方型/全国型
2.活動領域
 専門的組織/総合的組織
3.支持者と資金提供者
 政府によって支援される組織/国際組織によって支援される組織/他の非営利組織によって支援される組織
4.地縁経済や政治とのかかわり
 先進国の非営利組織/発展途上国の非営利組織
5.活動の目的
 貧困の救済、児童と婦女の保護、教育、衛生保健、零細企業の支援、コミュニティの発展、協同組合

[李]
1.支持者と資金源などの資源の由来
 上からのNPO(官弁NPO)/下からのNPO
  官弁NPO:政府を背景に持つ事で社会的認知や信頼などの資源を獲得している
  ※NPOが資源を獲得していくための社会的ツールをいかに構築し、増やしていくべきか
2.活動領域
 環境、女性、文化・スポーツが多い
  課題の可視性、政治的利害関係が薄い、社会的正義に合致しやすい、話題性
3.活動範囲
 国際レベル/全国レベル/地域レベル
  地理的な範囲のみではなく、資源獲得の方法、組織形態、活動形態の相違に直結
  資金力、規模、社会的影響力を示す1つの指標となる
4.受益者、活動対象者
 共益活動/公益活動



最初の投稿がメモですみません。。
その時々に考えていることをちゃんとまとめるようにしようと、新しいブログをはじめることにしました。
どれくらい続けられるかわかりませんが、自分のペースでやっていこうと思います。

「Danas za bolje sutra」はセルボ・クロアチア語で「Today for a better tommorow」にあたることば。日本語では「今日はよりよい明日のために」といったニュアンスで、学生時代にサラエボに行ったときに受け入れてくれたNGOの名前です。
現地の人の手での民族融和活動をしている団体で、困難な状況でも一歩一歩積み重ねていこう、という強い意志を感じ、今でも自分の中でこの言葉と彼らとの出会いは拠り所となっています。